NO.74 フリーター対策に高専活用=コース新設へ-政府・与党
早速、政府・与党で下記のように取り上げて、動き始めて頂いているようです。
フリーター対策に高専活用=社会人・休日夜間コース新設へ-政府・与党
(時事通信05.8.17)
政府・与党は、非正規雇用のフリーターの正社員化を含めた若者の職場
定着策として、各地の高等専門学校の活用を検討する。若者の勤労意
欲を高めて離職者を減らすため、就職後にも技術教育が受けられるよう、
企業が派遣する社会人コースや、休日・夜間コースを新設する考えだ。
6月の完全失業率は4.2%と約7年ぶりの低水準となったが、24歳以下は
7.8%と高止まり。民間調査では、今年度の新入正社員の約3割が「今後
フリーターになる可能性がある」と答えており、就職支援とともに職場定着
支援も若年層の雇用改善に向けた大きな課題として浮上している。
自民党のニート・フリーター対策合同部会は7月、2004年度に213万人に
達したと見込まれるフリーターのうち、25万人を06年度に正社員化する案
を策定。離職者増加の背景には、職業生活を続ける能力を学生時代に十
分に身に付けていない問題もあると指摘した。
このため、就職後の技能向上の道を広げることでやりがいを高め、安易な
退職を減らしてニート化やフリーター化の定着を食い止めたい考えで、大学
教育と職業高校の中間レベルにある高専の活用が適切と判断した。政府
は、産業界にも従業員向け専門技術教育の必要性を訴える方針。厚生労
働、文部科学、経済産業の各省連携で実現を図る。
PS(古賀)
この企画は、私達<新現役の会>メンバーのアイデアが骨格をなしている
こともご報告させて頂きます。
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