NO.73 ニートと高等専門学校(高専)そして団塊世代
表題の「ニートと高等専門学校そして団塊世代」では何のことかお分かりになら
ない方も多いかと思います。
これからリタイアする団塊世代が、高専を活用してニートなど社会の入り口で躓い
ている若者の職業指導の支援をして行こうと言うものです。
いま、都立高専を中心にその活動を本格的に進める準備が進んでいます。
先日(7/26)、衆議院の「青少年問題に関する特別委員会」で都立高専の
藤田校長(<新現役の会>支援者)らが、参考人として招聘され、上記の
私達の活動の主旨を国会議員、政府関係者に説明して頂きました。
この件に関しては、下記のサイトをご覧頂ければ幸いです。
衆議院青少年問題特別委員会のライブと資料(05.7.26)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.cfm?deli_id=27771
http://www.tokyo-tmct.ac.jp/news/shugiin/teigen_fujita.pdf
この中で、都立高専としては下記の公開講座を創設して、ニートなど若者の職業
指導の支援を団塊世代を活用することで進めて行きたいと考えておられます。
「ニートものづくり技能トレーニング公開講座(案)」
・趣旨:夢を形にする「ものづくり技能」を継承し、受講者が自立した
社会人、職業人として社会活動に参画できるように教育指導すること。
・受講修了者には、「技能検定証」を発行する。
なお、高専は全国に63校存在し、徐々に各地区の高専との連携も図っていく。
PS
「ニートの夢を形にする技能教育」が、こうした全国に存在する高専で現場経験の
豊富なこれからリタイアする団塊世代を巻き込んで実現できれば、当事者のニート
などの若者も良し、これに参加する団塊世代も社会貢献が出来良し、そして地域
社会も良しの三方良しではないでしょうか。
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